2009年10月 6日 14:48
沖縄と札幌の比較
みなみ大通法律事務所 弁護士 酒井 謙
僕は生まれも育ちも北海道です。小さいときから南の島でののんびりした生活,白い砂のきれいな海にあこがれていました。弁護士になって自分の好きなところに住めるようになったので沖縄に移住しました。3年すぎて心地よさからこのままでは永住だなと思い,いつ札幌に帰ろうか迷っているうちにまた1年がたち,結果として5年近くいました。そこで,唐突ですが札幌と沖縄のよいところを比較します。沖縄のいいところ。なんといってもまずは海。海がきれい。サーフィンやスキューバーダイビングができる。人も町ものんびりしている。冬でも暖かい。1年中同じタイヤでいい。人が(特に女性)やさしい。本音と建前をあまり使い分けない。あまりお金がかからない。ビーチパーティー。浜辺のキャンプ。子供が多い。太陽がまぶしい。青い空と赤瓦のコントラスト。ブーゲンビリアとハイビスカス。夜は意外と涼しい。夜が長い。台湾とかフィリピンに行きやすい。キャンプ時期には街で野球選手とよく会う。おきなわそば。沖縄のてんぷら。泡盛。札幌(北海道)のいいところ。食べ物がなんでもおいしい。特に寿司。水もおいしい。牛乳もおいしい。お菓子もおいしい。よい温泉がたくさんある。スキー・スノボーができる。街がきれい。大通公園のビアガーデン。めったに台風が来ない。夏も涼しい。梅雨がほとんどない。紅葉がきれい。道が広い。家も庭も広い。野球チームもサッカーチームもある。コンサートが多い。共通して良い所は人情。おおらかな人,親切な人が多いこと。また思いついたら書きます。 以 上
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